綱島理友さんインタビュー記事／アルペングループマガジン

今では毎シーズンどこかしらの球団で実施されているのを目にする、「復刻ユニフォーム」。このブームの立役者が、「プロ野球意匠学研究家」の綱島理友さんだ。野球ユニフォーム研究の第一人者として活躍し、野球関連雑誌でのコラム連載や書籍の執筆などを行う。コアな野球ファンの間では、知る人ぞ知る存在だ。

野球ユニフォーム研究の第一人者として活躍する綱島理友さんに、これまでの野球人生やユニフォームとの関わりについて聞いた本インタビュー。後編では、自身のプレー歴や、40歳を過ぎてから始めたという草野球について、それから現在楽しんでいるという「スローピッチソフトボール」について話を聞いた。